もともと除菌効果が高いとされていた弱酸性次亜塩素酸。
有機物の存在で容易に分解して効力を失ってしまうことが課題でした。
新たに開発された緩衝法という特許製法の採用により安定化を実現。従来製法と比べ、数倍の有効成分保持に成功しました。
さらに、主な水道水質基準を満たす安全性を備え、あらゆるシーンで安心してお使いいただけます。
iPO殺菌剤として一般的な次亜塩素酸ナトリウムのおよそ80倍の効果
弱酸性次亜塩素酸は、厚生労働省から食品での殺菌料として認められている高い除菌、ウィルス除去の効力を持つ物質です。
除菌剤として広く使われている次亜塩素酸ナトリウムと比べて80倍以上(図1)の高い殺菌力を持っているといわれております。
また、手荒れや環境負荷が少ない安全性の高い殺菌剤としても知られています。
臭いの原因菌や原因物質に作用して臭い元を断つことで他かい消毒効果があり、花粉などのアレルギー物質の不活化(分解)も認めらています。(表1)
そもそも、次亜塩素酸とは?
そもそも次亜塩素酸とは、人間の免疫システムとして、白血球のなかの好中球が体内で生成する物質のことです。人間がこれまでたくさんの菌との闘いで生き抜いてこれた要因の1つともいわれております。
ご利用者様の声
宮城県:英語教室 アリフ先生 (2020年2月)
この時期は子供たちの感染症が多く、英語教室でも感染対策に気を使います。
目に入っても安心なアイポッシュを使用することで、安心して教室を運営できています。
宮城県:訪問介護事業所さま (2020年2月)
感染対策についてはいつも入念にとりくんでおります。多くのウィルスや、菌に対するスペクトルがある弱酸性次亜塩素酸の商品の中でも、アイポッシュは水と同等の成分なので、安心して使用しています。